昨日クソまずいラーメン食ってしまってショックだったので、なにかラーメン屋に行きたいような行くの嫌なような
二郎系行こうか悩んだけど、
行くのめんどくさいので家でオムライス作った
ケチャップがなかったのでお好み焼きソースとチーズをご飯と混ぜて。
上からかけるデミグラスソースの代わりにマヨネーズと一味唐辛子。
もはやオムライスではないのだが味はかなり美味しかった。
お好み焼き風オムライスというかそんな感じのやつ。
いつもの推しにゃんがあくびしてるところを撮影できた。
今日は特に特別なこともなく、それくらいしか書くことがないや。
推しニャンが食べてる餌を割り込んで奪いに来る凶暴なやつ(2回怪我させられた)を防いでたら、虐待とか言われたんだけど、べつに虐待とか何もしてないよね。
ただ、餌を奪われるのを防いで推しにゃんにゆっくり食べてもらってただけ。
手は二回もがっつり怪我させられて出血してめっちゃ腫れたから手じゃさわれなくて棒で押しただけ。
今日、お好み焼きソースオムライスを食った直後にすっごく眠かったんだけどなんでだろ。
チーズが良くなかったのかな。
動物性脂肪というか飽和脂肪酸が眠気を誘うんだろうか。
それとも油脂そのものがだめなのか?
洗濯物を干そうと思ったら上に第二推しにゃんが寝てて洗濯物干せなくて困った。
反対側では第一推しにゃんが日向ぼっこして眠そうにしてた。
そういえば第一推しにゃんはわずか一週間ほどで一気にふくよかになってた。
エサ食い放題で、しかも暖かくなって食欲の春のせいか、めっちゃ食いまくる。
←一週間前 今→
一週間前は背骨が浮き出てる。今日は背骨見えない。
一週間前は肘のところは肘がもろ浮き出てるくらいに痩せてて、首元も肉がなくてすごく細かった。
今は肘の境目がわからないくらいに肉と毛が付いてるし、首も肉と毛のボリュームがついてた。
毛並みも一週間前とは全く違うくらいにフサフサのモフモフで毛並みが良くなってた。
なんか親戚(ばーちゃんの弟の孫娘)が慈恵医科大学医学科にトップで新入生代表でスピーチしたらしい。
F欄で国試浪人中の僕は心が辛いぜ
別に対抗意識燃やしてるとかひがんでるとかそういうわけではないんだけど、無意識に自分で自分と他者を比較してしまって自分をすごく卑下してしまって、すごく死にたくなった。
そんなんやってもなんにもならないのはわかってるんだけど、なんか自己嫌悪になっちゃうんだ。
三島由紀夫の言葉を思い出して自己嫌悪しないようにしよう。
「自分のことは嫌いじゃない。少年時代は自己嫌悪が非常に強かった。
だけど自己嫌悪というのは非常に非生産的な感情だと思ってよした。
それから(自分のことが)好きになった。 」
【三島由紀夫】自分が好きか。
どんなに国立医にいこうとも、どうせ旧帝大医に学歴コンプ持つだろうし。
なんなら、東大理3に合格したとしても、同じクラスのもっと優秀な人にコンプレックス持つだろうし。
さらにハーバードやらオックスフォード大学の医学科に劣等感持つことに成るだろうし。
どんなところに行っても自己嫌悪や学歴コンプはつきまとうだろうからしょうがないんだろうな。
僕なんかよりずっと不幸で下の人達だって山ほどいるだろう。
そういう人達から見たら僕はずっと恵まれてるし幸せなんだと思う。
今の自分が幸せであることを実感することが大切なのかもなぁ。
これだよ↓このずんだもんの解説動画がすごく記憶に残ってる
私立最底辺医学部の実態とは?【ずんだもん解説】
ずんだもん末路ストーリー