ブログ書くの忘れて寝るところだった。
睡眠導入剤ゾルピデムを飲んで眠ろうとした瞬間にブログ書いてないのを思い出したので今書いている。
さっと書いてさっと寝る。
今日は心療内科の日だった。
心の調子が最悪で色々相談した。
アドバイスで改善すべきことを3つ教えてもらったのでそれをやることにした。
①勉強する場所を変えてみる(居は気を移す)。
②瞑想(座禅)の習慣を復活させる。
③感想文療法(いわるゆモーニングノート)の習慣を復活させる。
カフェとかスタバで勉強するというのは僕は集中できなくて合わない気していたのだが、そのことを先生に話したら「集中できない雑音が少しあった方が勉強のパフォーマンスが上がることがある」とのことだった。
カフェとかスタバとか図書館とか。集中しすぎてしまう人は逆にパフォーマンスが落ちてしまうことがあるらしい。
どっか別の場所でやってみようか。
瞑想(座禅)は、以前は朝起きてすぐにやってたんだけど、ここ1ヶ月くらいやらなくなってたので復活させてみることにする。
感想文療法という名前は正式名称ではない。日常の感想文をただ書くだけなので僕が勝手にそう言ってるだけ。一般的に知られた言葉だとモーニングノートという。
これはべつに朝やらなくてもいい。
日常で思いついたときとかに思いつくままにただ頭の中の情報を書きまくる。
書くことで考えやすくして、思考を整理しやすくして、書いて形にすることで脳のメモリを開放して考えるのにメモリーを使えるようにして、書いて形にすることで客観的に考えて問題と解決法を模索する。
あと書いて脳の情報を外に出すと脳の中から情報を忘れることができて、脳がスッキリする。
これが心にもとてもいい。
さっきざっとやったらすっごく脳がリフレッシュして脳と心の状態を入れ替えることができて気持ちが晴れやかになった。
こういう感じで書く。
変なこと書いてないと思うから載せてもいいやろ。
こういう感じで書くっていうことを言いたかっただけ。
モーニングページでは書く量は「A4ノート3ページ」ということになってたけど、そもそもA4ノートなんて売ってないし、でかすぎるし、なんか使いにくいのでルーズリーフで良いんじゃないかと思う。
ルーズリーフ2枚の表と裏で4ページ。これで「A4を3ページ」と同じくらいの量になるはずだ。
今後普通の綴じられたノートになっちゃうかもしれない。
今はとりあえず「スキャンしてデータ化して紙は捨ていい」ようにルーズリーフにした。
レポート用紙だと表にしか横線がないし、コピー用紙には横線がなくて書きにくい。
ルーズリーフなら表と裏の両方ともに横線があって書きやすかった。
たまたま使ってなくておいてあったルーズリーフのあまりが目についてそれに書いてみただけだったんだけど、意外に使い勝手が良さそうで良かった。
どうしてもノートにしたいならば、糸をつかって和綴じができるかもしれないし。
やったことないからわかんないけど。
ボールペンはやっぱり油性の一番安い事務用のボールペンが最高だ。
ゴムが一切使われてなくて全部プラスチックのキャップ式のが良い。
左から
uni SR-A、パイロット スーパーP、ゼブラ ニューハードケアS、Bic クリスタル オリジナル ファイン
これらのペン先の内側を接着剤で固定して、ペン先がぐらつかないようにする。
どれがいいのかはいまでもよくわかってないけどね。
保存しててもゴムは劣化しなくて良いし、ゴムがベタベタになることもない。
ゴムのベタベタが嫌で嫌でしょうがないんだ。
ペン先のグラグラも嫌で嫌でしょうがない。
きょうの料理はうまくいった。
昨日の似たやつは大失敗だった。
頬はちゃんと湯切りをきちんとやって、「煮干しは入れない」ようにして、レモン汁と砂糖も加えた。
でもこれがアホみたいに美味かった。
今日のやつは店のより美味しかったな。