平和の国の島崎へ１巻p.68-69より引用
この入れ方試してみたけど全然美味しくなかった。
でも面白い発見があった。
苦味の嫌な感じと酸味が抑えられて飲みやすくなっていた。
コーヒーに塩をいれるという試みを色々試してみて最高の方法を見つけた。
インスタントコーヒーに極微量の塩を入れる方法だ。
インスタントコーヒー２ｇ、お湯１５０ｃｃに、塩をおそらく０．１ｇほど入れる。
塩味がわかるほど入れたらダメ。
本当に極微量。
重さを測るやつで塩を入れよとしたけど、少なすぎてわからなかった。
結晶が大きな塩をおそらく５粒ほどだと思う。
塩５粒の重さってどれくらいだろう。
同じカップに同じコーヒーを入れて、ブラインドでの見比べたら明らかに違った。
そして、なぜか塩が微量入ったコーヒーをつい手にとって飲みたくなってしう。
他の良い豆のコーヒーよりも、塩をごく少量入れたインスタントコーヒーの方をなぜか飲みたくなってしまう。
これはまるで麻薬だ。
実際に入っているのは塩だけなのだが。
二郎を食いたくなってしまう理由も塩が理由だと思う。
ポテトチップスが止まらなく原理も同じだ。
これでコーヒー屋さんをしたい。
なんか儲かりそうな気がする。
リアルフォース４５ｇ使ってるんだけど、指が気持ち良すぎて脳が溶けそう。
指が気持ちいいって言ってる。
セックスよりも気持ちいいかもしれん。
童貞だからセックスしたこと無いからわかんないんだけどね。
キーボード触ってみたらわかる。
指は人間の身体で最も敏感な場所のひとつだ。
しかもデジタルと人間の脳をつなぐ唯一の場所でもある。
その繊細なデバイスをいかに快適にスムーズにするかというのはすごく大切。
なんかもはや指が気持ち良すぎてたまんない。
ほんとうに、キーボードを触ってるだけなのに脳が溶けそうな気持ちよさと快感がでる。
「何を分けのわからないことを」と言われるかもしれないけど、本当にキーボードを指で打ってるだけなのにまじで脳が気持ち良すぎて溶けそう。
たった２万円でこんなに気持ちいい体験を得られるんならもう一個買おうか悩む。
３０ｇよりも４５ｇの方が良いと思う。
静音か標準かはどっちがいいのかはわからないけど。
エアコンの清掃に来てもらった。
清掃してもらうと世界が変わるね！
掃除して出てきた液体
これ見るだけで「エアコン掃除しに来てもらってよかった」って思える
スーパーに歩いて行ってる。
歩く前は、歩くのだるいと思うけど、歩くと気持ちがいいなぁ。
ご飯をたくさん食べてたら、激太りしてしまった感じ。
体が重い。
なぜかご飯が一番太りやすい気がする。
油よりもご飯のほうが太りやすい気がするのはなぜだろう。
ケーキ食いたいけど我慢して買い置きしてた板チョコを食う。
