今日もずーっと実家の家族とかジジイの話で振り回されるだけで最悪だった。
ずーっと嫌な電話ばっかりかかってくるし。
ジジイは「もう生活費やらん!」「もう出ていく!」「もうかえってこん!」ってギャアギャア言いまくってるらしい。
喚き散らしたりして最悪らしい。
ぼくに「ジジイに電話しろ」っていうし。
ぼくが電話してもどうにもならんやろ。
ほっとくしかないやろ。
ストレスだらけで不安で心が最悪で集中できなくて全く勉強できない。
模擬試験すら受けられる状態じゃないよ。
全然眠れないし。
もう嫌だ。
ジジイの遺産も金もどうだっていいじゃん。
ジジイに金なんか貰わなくていいじゃん。
「金なんかいらん」
って家を出て自分で程々に楽な仕事をしながらのんびり暮らすほうがストレス全然なくて楽で最高じゃん。
体がきついってだけでずっと幸せじゃん。
金なんてのは生きるのに最低限だけ稼げればそれで良いんだよ。
ていうか、その程度であえて抑えるようにしないと「金の魔力に支配される生き方」しかできなくなって不幸になるんだよ。
こんなことを思った↓
金を求めてはいけない。
金はほしいと思った瞬間から不幸になる。
金は生きるのに必要というだけのものであって、金を得るために生きたら不幸になる。
お金は生きるのに最低限必要なだけあれば充分という程度に抑える理念じゃないといけない。
ただ金を欲しいとか金を求めてしまった瞬間に金の魔力に心を縛られてしまう。
金を持つ人に動かされる生き方しかできなくなって、金を得るために生きるようになって、貯めた金が減るのが惜しくて仕方なくなるようになってしまう。
金のために生きる生き方しかできなくなってしまって、金のためにしか働けずに、金をもらうことでしかいうことを聞けない人間になってしまう。
金には魔力がある。
金の魔力に支配されずに生きる方法は一つしかない。
「余分な金は求めずに、生きるのに最低限だけあればそれで充分で幸せ」
だと思い続けることだ。
余分な金を得ようと思った求めた瞬間に金の魔力に支配されたストレスだらけで不幸な生き方しかできなくなる。
当時原油が安値になったときに原油ブルを「信用買い」じゃなくて「現物」で買ってたら、今の資産は8000万円になってたはずで、もしかしたら「世の中金だ!」っていう思想だったかもしれないけどね。
あのときに原油ブルを信用買いじゃなくて現物で買っていたとしたら、今の資産はこうだったという数字↓
現実は、「20歳から15年かけて貯めた2500万円をすべて失って、120万の借金を負って、借金を全部返済し終えた」絶望の果てに僕がたどり着いた思想がこれさ。
「金なんてのは生きるのに必要なだけあったらそれで充分幸せなんだよ。余分な金を求めたら逆にストレスになって不幸になるのさ」
でも「人生の価値観」っていうのは「どん底で絶望に落ちきった状態」にならないと価値観っていうのはそうそう変えられるものじゃないとおもうので、あれがあったからこその今のこの思想を得られたのだとも思う。
使わずに貯めてるだけの金なんて持ってないのとおんなじなのさ。
使わない金は持ってないのと同じ。
だからいくら金を持ってたとしてもそれは金を持ってないのと同じなんだ。
人は不安じゃなくなるために金を求めるんだけどいくら金を持ってても不安が解消されることはないから不安で金を求めるのは無意味。
やっと最高のボールペンが選別できた気がする。
あらゆるボールペンを買っては使い続けてきて、残ったのはこの3つだ。
◯ ゼブラ ラバー80
◯ Bic クリスタル オリジナル ファイン 0.8
◯ Bic クリスタル ミディアム 1.0
ラバー80なら「アスクル社名」の全く同じボールペンが一本55円で買える。
やっぱ日本製ボールペンの最高傑作はラバー80かジェットストリーム0・5ミリだな。
さっきのラバー80かBicボールペンをキャップを外した状態で使う。
キャップを付けると重心が変わって重くなって使いづらかった。
この3種類のボールペンをキャップを外して使うのが、僕の手と指に合ったボールペンだった。
今日はお昼に納豆ご飯を食べたよ。
納豆にネギ醤油を混ぜ込んだやつ。
ネギ醤油はいらなかったな。
ぼく納豆には何も入れずに納豆の味だけを楽しむのが好きなんだ。
卵黄を入れるのだけはあり。
ネギ醤油大量に作っちゃって、保存できるからずっとあるんだけど、コメばっかりを食いすぎてしまうから困るんだよね。
久しぶりに葉巻を保存しているケースを開けて確認した。
かぐわしい香りが最高。
かびたりとか一切してなく安心した。
値段が上がりすぎてもったいなくて吸えないんだよね。
これらは一本4000円くらい。
買った当時は一本1500円だった。
3〜4万円くらいでまとめて買った気がするんだけど、さすがにそれが10万を越えてしまう値段に上がってしまったらなんか吸いづらくなってしまって宝の持ち腐れになってしまってる。